H19法律問題の臨時掲示板
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2006/10/14 (Sat) 17:32:11
問9 ボイラー(小型ボイラーを合む。)及び第一種圧カ容器の労働災害防止のため事業者が講じた措置に関する次の記述のうち、労働安全衛生法令上、違反とならないものはどれか。
(1)蒸気ボイラー(貫流ボイラーでないもの)である小型ボイラーの安全弁をゲージ圧カ0.2メガパスカルで作動するよう調整して使用した。
(2)燃焼室入口から過熱器入口までの水管の燃焼ガス等に触れる面の面積が100平方メートルの貫流ボイラーを2基取り扱う場合の作業主任者として、二級ボイラー技士免許を受けた者を選任した。
(3)事業場に設置してあるボイラーについて、手溶接により胴の溶接を行う際に、その溶接部の厚さが30ミリメートルであったので、特別ボイラー溶接士がいないことから、普通ボイラー溶接士にその溶接の業務を行わせた。
(4)内容積8立方メートルの第一種圧力容器の整備の業務をボイラー整備士でない者に行わせた。
(5)3か月間使用せず、その間法定の定期自主検査を行っていなかった第一種圧力容器を再び使用し始めたので、使用を開始してから1か月後に法定の定期自主検査を行った。
Re: 法律9 - Bちゃん
2007/10/26 (Fri) 18:51:00
2ですね
Re: 法律9 -
2007/10/24 (Wed) 01:03:01
確かに,貫流ボイラーは,10分の1にするので,100*1/10*2で20平米なので,OKですね.
2ですね.
Re: 法律9 - チャレンジ
2007/10/24 (Wed) 00:46:58
1ではないですか?(ボ則93)
2は貫流ボイラーですから違反ではないと思います。
Re: 法律9 -
2007/10/23 (Tue) 20:47:42
1ではないでしょうか?
2:伝面合計200平米では、特級or1級が必要。(ボイラ則24条二)
3:25mmを超える場合は、特別ボイラ溶接士(ボイラ則9条)
4:一圧整備は、ボイラ整備士(ボイラ則70条)
5:使用を再開する際に自主検査(ボイラ則67条2項)
Re: 法律9 - スイトピー
2007/10/22 (Mon) 17:29:48
1を選択しました。自信ありません。