H18一般問題の臨時掲示板

一般5 - 天馬

2006/10/14(Sat) 17:00

問5 システムの信頼度に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
( 1 )システムの信頼度( R )と故障確率( F )との関係は、R + F = 1 の式で示すことができる。
( 2 )直列型システムは、システムの中の最も弱い要素からシステム全体が破損する材料強度の基本モデルになる。
( 3 )等しい信頼度( RO )を有する互いに独立なn 個の要素からなる直列型システムの信頼度( R )は、R = R0^nの式で示すことができる。
( 4 )並列型システムは、冗長性や多重安全性を考慮したフェールセーフ設計時の基本モデルになる。
( 5 )等しい信頼度( R0 )を有する互いに独立なn個の要素からなる並列型システムの信頼度( R )は、R = 1 − R0^nの式で示すことができる.

Re: 一般5 - 麹町のイケピー

2006/10/31(Tue) 09:34

5です。
過去問参考に、直列の信頼度は各信頼度の積
並列の不信頼度は各不信頼度の積であらわされる。
信頼度=1−不信頼度ですから
並列の不信頼度=(1−R0)^n
並列の信頼度=1−(1−R0)^nです。

Re: 一般5 - こうじ町とほ五分

2006/10/27(Fri) 23:16

誤りは、5
5の正しくは、R=1−(1−Ro)^n
と思います。

Re: 一般5 - 補修屋

2006/10/25(Wed) 23:10

私も、よく分かりませんでしたが「5」にしました。

Re: 一般5 - 風吹裕矢

2006/10/24(Tue) 21:42

Re: 一般5 - AH

2006/10/24(Tue) 18:04

5

Re: 一般5 - 初心者H

2006/10/24(Tue) 12:35

(5)

Re: 一般5 - 半蔵門とほ

2006/10/24(Tue) 00:09

5