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一般問題を語る臨時掲示板

平成17年度産業安全一般の択一問題についてのみ語る、特設臨時掲示板です。
試験全般と産業安全関係法令は別の特設臨時掲示板で議論ください。
※スレッドは、各問題ごとにすでに立ててあります。
これらに対するレスで議論することとし、新規スレッドは立ち上げないでください。
保守のため新規スレは削除することがあります。
ただし、レスが20を越えると受け付けられませんので、その場合は「一般1(その2)」等の新規スレを立ち上げてください。
※スレッドごとに独立して表示されます。次々にスレッドを見ていくのには適しませんが、ご了承ください。

一般24 - 天馬

2005/10/21(Fri) 22:05

化学物質の危険性に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
(1)アセチレンは、分解爆発をする性質があるので、酸素などの支燃性ガスが共存しなくても、電気火花により爆発するおそれがある。
(2)ニトロセルロースは、自己発熱する性質かおり、保管中に蓄熱により温度が上昇し、発火するおそれがある。
(3)無水クロム酸は、酸化力が強くエタノールと接触して激しく反応を起こし、発火するおそれがある。
(4)超酸化カリウムは、酸化力が非常に強く、また、わずかな摩擦や打撃で分解しやすく、灯油と接触して激しく爆発するおそれがある。
(5)塩化カルシウムは、水を吸収して発熱し、温度上昇に伴って大量に水素が発生するので爆発するおそれがある。

Re: 一般24 - 神野駅とほ

2006/03/19(Sun) 23:05

産業安全一般問24(誤り(×)を選べ)私見答案
4の正誤が不確実だったが、5を選んで正答の模様。

1は、ガス溶接技能講習のテキストから抜粋すると、アセチレンガスは
「加圧による分解爆発の危険性を防止するため、溶媒を入れた耐圧容器に加圧溶解して充填」「空気や酸素と混合しなくても、可燃性ガス自体の分解反応熱によって火炎が伝播し爆発する」「分解爆発は高圧下で起こり易く、着火源のエネルギーが大きければ常圧でも分解爆発の危険性がある」というわけで、○。
ちなみに「溶接用アセチレン配管は直径も小さく、制限圧力0.13MPa以下で正しく取り扱えば分解爆発のおそれはほとんど無い」とのこと。

2は、一般火薬学という火薬類取扱者のテキストから抜粋すると、ニトロセルロースは
「硝酸エステルの中でも、特に自然分解の傾向が大きい」「硝酸エステルは、加水分解反応及び酸化反応が自触媒的に進行すると、徐々に反応熱が蓄積して温度が上昇し、自然発火を起こすことがある」
また、フォトグラフィックガイド消防法の危険物という小冊子から抜粋すると、
ニトロセルロースは「第五類(自己反応性物質)ニトロ化合物 指定数量10kg」「日光の下に放置した場合や空気と接触した場合、発熱し発火する」ということで、○

3は、フォトグラフィックガイド消防法の危険物という小冊子から抜粋すると、
無水クロム酸は「第一類(酸化性固体)クロムの酸化物 指定数量50kg」「酸化されやすい物質と混合した場合、発火することがある」「有機物や還元剤と接触した場合、激しく反応し爆発する危険がある」ということで、○

4は、ちょっと身近の本には載っていなかったが、WEB検索してみた所、超酸化カリウムという物質は存在するらしく、分子式はKO2 。二酸化炭素と反応し酸素を放出することを利用し、潜水用の呼吸マスクなどに用いられるとのこと。強酸化能力を持っていることは間違いない模様。
また、一方、フォトグラフィックガイド消防法の危険物という小冊子には、過酸化ナトリウムという、何となく似た名前の物質について記述があり「第一類(酸化性固体)無機過酸化物」「強烈な衝撃や急激な加熱により爆発する」「可燃物、有機物、金属粉と接触した場合、発火又は爆発する」ということなので、きっと超酸化カリウムも○

5は、雪国の車乗りなら周知の事実として、塩化カルシウムは「道路の凍結防止剤としてスタンダードである」「水に溶けるとカルシウムイオンと塩化物イオンに電離し、凝固点降下を起こして、いわゆる不凍液になる」ということで、水素を発生するような危険な物質ではないので、確実に×。よって5が正答。

以上が、私の私見です。

Re: 一般24 - YM

2005/12/06(Tue) 16:48


(1)電気火花がなくても分解爆発すると書いてあった思うが?
(5)塩化カルシウムが吸水しても水素は発生しない×

Re: 一般24 - OTHELLO

2005/10/29(Sat) 10:17

化学は苦手なので、、、、自信がないけど
がんたろ様と同じ意見で(5)が間違い

今回、アセチレンが分解爆発をすることをはじめて学んだ
(せっかく勉強したからついでに掲載します)
アセチレンは圧縮してガスの状態で容器に充填することができない(分解爆発するため)ので、容器中
に、ケイ酸カルシウムを主成分とした規定の多孔度を有する多孔質の固形マスを詰め、これにアセチレンをよく溶解する溶剤であるアセトンまたはジメチルホルムアミド(DMF)を浸み込ませたものに、アセチレンを吸収、溶解させながら充填します。

Re: 一般24 - がんたろ

2005/10/29(Sat) 00:13

自信はないけど、5
塩化カルシウムは水を吸収して発熱はするが、化学式を考えた時に、水素とか出るのだろうか? という疑問から。

Re: 一般24 - ある受験者

2005/10/25(Tue) 13:28

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